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sm35128564(終わる感出していますが中編へ続きます)
ご視聴頂き有難うございます。
https://www.youtube.com/channel/UC1Qzv_SpiyKRG_BuJLPyQXgこの動画は初投稿の実況動画ではありませんので詳しくはつべにてお願い致します。
今回の概要欄は動画後半まで視聴してから読むことをおススメします。
皆さんの中で暴走族とはどんな印象でしょうか。
かっこいい、シブい、うるさい、ダサい、こわい、色々あると思います。
私は平成8年生まれなので暴走族というよりカラーギャング世代に生まれてきました。
なので、バイクにしろ車にしろ族車というものを見たことがありませんでした。
幼少期、私の育った東京ではイカ釣り漁船のような光り方をするビッグスクーターが主流だった気がします。
時は流れ、私はやや田舎地域で過ごす期間がありました。
その瞬間は突然訪れました。
2010年代なのに族車が夜中走り回ってる!!
私はとても恥ずかしい気持ちになりました。
まだそんな古いことをやっている人若者が存在しているのかと。
最近では旧車會(きゅうしゃかい)なる族車を安全運転している中高年層のチームがあるそうですね。
懐かしの思い出を趣味にできるのはとても素敵なことだと思います。
しかし若者よ、君たちは夜中暴走するのは恥ずかしいし迷惑だからやめておきなさい・・・
話が変わりますが本題、今日の動画内容についてです。
「そんな少ししかプレイしないでこのゲームの面白さの何が分かるこのヘタクソ!」 そう思われるような内容になっていると思います。
実はこのあと録画外で2時間ほどプレイしています。
一応と言いますか、レースもカスタムもこのゲームの大半は楽しませていただきました。
正直言いましょう、全く録画するに値しない内容でした。
このゲームのレベルたるや、さながら「道具を持たず、しゃべれないドラ〇もん」というような感じでした。
冷静に考えれば中古とは言え30円でこれだけ長時間遊べれば御の字でしょう。
違うのです。
趣味性の高い長時間の拷問でした。(あくまで個人的見解です←これ大事)
最後に一言。
まじまんじ。
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http://twitter.com/kyosaku835以下の素材を使用させていただいております、この場で深く感謝いたします。 音楽:魔王魂、効果音ラボ