【コミュニケーションの方法】
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→http://qq1q.biz/PYbZ立川こしら
1975年生まれ 千葉県出身
1996年5月立川志らくに入門「らく平」
2002年5月二つ目昇進「こしら」
2012年12月真打昇進落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。
落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。
鈴々舎馬るこ
1980年生まれ 山口県出身
2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」
2006年5月二つ目昇進
2017年3月真打昇進落語協会所属。
「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。
三遊亭萬橘
1979年生まれ 愛知県出身
2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」
2006年10月二つ目昇進「きつつき」
2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名五代目圓楽一門会に所属。
円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。
広瀬和生
1960年生まれ。埼玉県出身。
へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。
2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。
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mylist/62141797この動画はポッドキャスト配信元より許可を頂きアップしております。