辰宮百合香による現状の説明と敵の最終目的。正直難しくて1割も理解できなかったんですが、「タタリ」とか「廃神」という霊なり神様等が実際に存在するわけでは無く、あくまでも「人間」が生み出した物語の登場人物みたいな存在。
要は罰当たりな行いをした人間に対して何かしらの「祟り」が起きると信じてる人々がいたと仮定して、その「祟り」そのものが作中では「タタリ」や「廃神」と呼ばれてるって事かな?
そしてそれを戦術的に利用するために編み出されたのが
「邯鄲の夢」で敵の最終目的はその力を現実に持ち込むこと。
そして「神野」は隠れ切支丹が弾圧から解放された後に、恐らく使われなくなった神像や教義を基に
「人類」の奥底にある無意識が産み出した「廃神」なので、特定の人が邯鄲の夢に来ているわけでは無いってことですね。
間違ってたらごめんなさい<m(__)m>※ルートは全員分プレイさせていただくつもりです!※この動画を見る際の「お願い」はPart1に記載しておりますので良かったら見て下さい。
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