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series/32724・闇慈P対空
vs空ダP → △
vs特殊逆燐 → ✕(遅れるとカウンター、遠いと潰される)
・GP対空
vs空ダP → ✕(見てから無理)
vs特殊逆燐 → ✕(合わせ辛い)
・近S裏当て対空
vs空ダP → △(カウンター時はオイシイ)
vs特殊逆鱗 → △(同上)
・空投げ
vs空ダP→○(しゃがんでやり過ごしてから投げ易い)
vs特殊逆燐→○(上記と『同タイミング』で投げられる)
◆紗夢対策
・アンジ下Sは紗夢に強いが特殊逆鱗に潰される。フェイトで下K。空投げ出来ればジャムは地上戦を意識する、そこに下Sを振る
・ジャムはアンジ下Sに足払いを振る。足払いには下段HS(GP)出し切り→RC足払い→風神ループ
・下Sはガードされる状況では振らず、ダッシュ慣性からカウンター狙いで使う。
・近距離はP、K主体。
・下K→ダッシュ→Kも。遠い場合はKを下Sに。近ければ立ちK後に投げ。
・バーキャンする紗夢への疾は諦める。一応、疾後やや離れた位置で後ろHSとすると投げになったりGP取ったり。
・下段振ってると紗夢はダッシュ前HSで突っ込んでくる(特にゲージある時)自信が無い時は遠S先出しで足止め(空ダ系もある程度止められる)でも紗夢の足払いには負け易い。
◆確認彩のコツ
『ヒット確認』しない。あれは都市伝説。 下Sが当たる時は紗夢は何かしらの行動をしておりガードする時は下S押す前からしゃがんでる。 大事なのは『ヒットしたかの確認』では無く『下Sを押す瞬間の確認』
・先出し確認彩
下S(or 遠S)振る時『十字キーを前から後ろへ半回転』をセット入力する癖を付ける。下Sは半回転の下部分で押し、遠Sは前Sで始める。S押す瞬間に相手が動いてれば前HSを追加入力する。
・後出し確認彩
上記を癖にしておくと、前(ちょい歩き)→半回転後ろ(ガード)→前(ちょい歩き)を繰り返して相手が牽制空振りしたら後出しの遠Sを差し込めるようになる。こちらが技振らなければ相手の牽制はスカる。 空ダされても空投げし易い。
・下S確認彩
上記と逆。闇慈の下Sは『先端先出し』が基本。相手が何もしてなければスカる。よって彩は入れ込みでOK。 相手がダッシュ→直前FDしたら暴発。
◆総括
GP、疾攻めが通用せず、それらに甘えていた自分を見直せる良き相手。全技を満遍なく使えば4:6で勝負になる。
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