米国のハリス駐韓大使が、中国から脅されてHuaweiの排除をためらっている韓国政府に向けて、最後通牒を出した様ですw
聯合ニュースTVの報道のGoogle翻訳です。
ハリーハリス駐韓米国大使が「5G通信機器は、セキュリティの観点から、信頼できる製造業者を選択することが重要である」と言いました。
これは事実上、国内企業に、中国Huawei社との協力の中断を促したものと見られます。
ハリス大使は昨日(5日)、ソウルで開かれた「クラウドの未来」カンファレンスで「5Gネットワーク上のサイバーセキュリティは同盟国通信保護の重要な要素」と「今の決定が、今後数十年間、国家安全保障に影響を与える」と強調しました。
また、「短期的なコスト削減にこだわる事により、長期的には脅威とコストが非常に大きくならざるをえない」と指摘しました