sm35184000←その1
mylist/67240239 その3→
sm35390513~今パートのごあんない~せっかくだから敷波ちゃんの進水日(6/22)に投稿するぜ。今日はケーキを買ってお祝いだね。
相変わらず、物語を執筆する能力に乏しいので、ストーリー性は微妙な出来です。
~おことわり~この物語はフィクションであり
実在の人物・団体・地名との関連性はありません
また 時代背景は
2017年5月頃にこの物語を構想した為
当時の時代考証に則り 現在では一部使用されていない
表現が含まれておりますのであらかじめご了承ください
~あらすじ~(予告編はこちら→
sm35103685)
精鋭揃いの艦娘達と優秀な提督が集う舞鶴鎮守府。
その中に一人、しがない駆逐艦が居た。
――その名も吹雪型駆逐艦 12番艦 敷波彼女は自分が生まれ育った場所でもあるこの地で、艦娘の中心的な
存在である秘書艦になるという夢があった。そして大好きな司令官
の傍に居たいという想いも秘
めて、秘書艦になりたいと願い出た。
しかし精鋭の艦娘が揃ったこの舞鶴鎮守府では、
「駆逐に秘書は無理だ」と断られてしまう。諦めきれない
敷波は、提督に何度も何度も直談判を繰り返した…
そしてある日、いつもの様に想いを伝えに来た敷波
に、提督から思いもよらない提案が返答された…。
提督の提案が敷波の運命を大きく変える…物語はここから始まる。
~はじめに~はじめてMMDを使って物語を作ってみました。(MMDじゃない箇所もありますが)
そもそも艦これも初心者です。手探り状態で続きも作っていきたいと思います。
BGM:こんとどぅふぇ様・MusMus様 他