わーるど設定は俺が思ってる以上に脳と体を破壊していたようだ
キュルル2000年設定が吉崎謹製なのかはどうでもいいが
2000年前の物語とか称してサーバル(第一世代)が大型セルリアンと戦って死ぬまでの鉛筆漫画を掲示してる時点で確定だろこんなもん
「野生解放深度第二!」と叫びながら目を光らせるサーバルとか出てきて新劇見ながらコンテ切ってんじゃねーよそういうのは手前の同人誌でやれこのバカと声が出かけたぞ
撮影禁止のことに貼られたのが本当に残念だが内容を要約すると
・キュルルぽい少年(おそらくコピー前のオリジナル)を吸収しようとする超大型セルリアン
・サーバルとカラカルがオリキュルを助けようとするが攻撃が全く効かない
・「野生解放深度第二!」
・やったと大喜びするミライさんの横で「バイバイサーバル」と呟くカラカル
(そのあと、泣き崩れている)
・大型セルリアンが斃されてサンドスターが放出された後地面に倒れているオリキュル その傍らに横たわるサーバル(猫)
・数年後サンドスターを受けて光の玉になるサーバル 「次こそは幸せな未来を…」fin
…悪ぃ蛸壺屋愛好家の俺でも打ってて辛ぇわコレ