ねこた氏の携帯番号が融資保証金詐欺業者に流され電話がかかってくる
この件に対し以前ねこた氏批判を行っていたIPが
「ねこた氏が一時KADOKAWAの明細をアップしそこに載っていたカスタマバーコードを読まれて住所氏名電話番号がばれた」と主張するも
としあきの検証でせいぜい住所しか取得できず嘘だと判明する
・何故嘘をついて責任をねこた氏に擦り付けようとしたのか
・携帯電話番号の情報を持っていてそういう業者にコネクションがありリークできるのは誰か?
さっきの国税局に知り合いがいるっつったとしあきだけど返答返ってきたよ
質問内容は「国税局・税務署とかに「あの企業怪しいんですけど」ってチクったら動いてくれんの?」ってやつ
ちょっと文章長くなるから句読点使うけど嫌いなとしあきごめんね
まず大前提として税務署/国税局/国税庁についてだけど、働いている人は全員“税務職員”なんだって
情報は全部人々の生活に密着してる各税務署で管理されてて、複数の税務署にまたがるようなでかい企業を調査するときとかは、各税務署から依頼を出して、国税局なり庁なりが表に出てくるらしい
で、「この企業怪しくね?」っていう通称“たれ込み”は、それこそ「隣の親父が怪しいから調べろ」レベルのものまで日常的に行われてるらしい
個人情報とか守秘義務の関係で、たれ込まれた後どうなったか結果は答えられないよとも言われた
どれくらい集まったら動いてくれんの?って聞いたら「守秘義務」って返答された
まあたぶん、わんさかお問合せ集まったら動くんじゃないかなあっていう個人的推測
とりあえず結論としては、一般の側のアプローチは「お近くの税務署へ」だってさ
追記
エンタテインメントノベル局 第三編集部 MFブックス編集部https://8card.net/p/39610531150
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