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17 【初音ミク、オリジナル曲】
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2019/7/7
2019/7/7 4:14
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17
繰り返される一週間から僕らは逃げ出そうと
夕暮れの匂いを感じるたびに考えてた
何か足りないものがあるんだ大切物のような気がする
だけどそれが何か分からなくて憂鬱な月曜をまた歩いてた
駆け巡る言葉に寝付かれない夜
不条理でやけにリアルな夢を見た
朝の目覚めは当然最悪な気分
そんな日に決まって急ブレーキの音を聞いた
17の風に吹かれて仲間たちと、螺旋の街でまた追いかけあう
背中合わせにさよならが言えるまで、とらえようのない不安を感じながら
17の風は僕らを包み込み、激しい速さで吹き抜けていく
それぞれがあるべき場所にたどり着けば、きっとうまくさよならが言えるだろう
はずれたシャツのボタンを留め直そうとしたとき
他人の視線に耐えることが、突然ばかばかしくなったんだ
人は僕が考えるいるほど、僕を気にしていないと気付いたから
そんな妄想と現実がわからないほど熱に浮かされてた
慌ただしく駆け抜けた夜の隙間から
いつも誰かに見られている気がしてた
そいつから逃れようと僕らは走った
振り向けば捕まりそうな明日に怯えてた
17の風に吹かれて仲間たちと、螺旋の街でまた追いかけあう
背中合わせにさよならが言えるまで、とらえようのない不安を感じながら
17の風は僕らを包み込み、激しい速さで吹き抜けていく
それぞれがあるべき場所にたどり着けば、きっとうまくさよならが言えるだろう
twitter
https://twitter.com/bookriver_jp?lang=ja
soundcloud
https://soundcloud.com/user-211102275/17a
youtube
https://youtu.be/hDe0psedLeE
写真
https://www.flickr.com/photos/bookriver/26022545395/in/dateposted/
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