そりゃあんた方の大統領さまが、親日派を敵視して日帝残滓を片付けて、外交部の日本局を廃止して、東南アジアと同等にしたんだから、どうでもいい国に精通している人間は蚊帳の外に追いやられてるだろうしw 日本担当の外交官は新人1人で充分だったんでしょ?、日本との関係を軽視して来たんだから身から出た錆、もう後戻り出来ないからねw
まだ始まったばかりなのに、勝手に物凄く韓国側がパニクっていますw
韓国語報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
韓日関係が直面して疾走する車はひたすら危うく見えます。
私たちの立場では「日本通」の復元を早急にするべきですが、しかし、現実は容易ではありません。
キムジュンベ記者が報道します。
[記者]
昨年末から複数のパスを介して予見されてきた、日本の経済報復措置。
しかし、足の甲に火が落ちた最悪の状況になるまで、私たちの外交安保ラインの姿は見えなかったのが専門家たちの批判です。
通常の専門家であるキム・ヒョンジョン、大統領府国家安保室次長はもちろん、青瓦台出身のナムグァンピョス日本大使の外交現場で、明らかにどのような役割をしたのか知らされずにいます。
外交部内の日本通を意味する俗称ジャパンスクールの最後の砦として評価されてきジョセヨウン外交部第一次官は、強制徴用者補償のために日韓両国の企業の共演と解決策を持って先月来日しましたが、手ぶらで戻ってきていました。
日本外務省の内部に詳しい消息筋は「ジョー次官の提案は遅ればせながらもので、彼は日本通だから、むしろより失望した雰囲気だった」と言いました。
クォン・チョルヒョン前駐日大使が帰任前、当時天皇と昼食会を、韓国の地位を誇示した事例は、すでに昔話。
韓日軍事情報保護協定の波動から慰安婦問題の交渉など両国の懸案に対処するたびに実務を担当した日本通は、政治的責任と社会的非難をそのまま抱え込まなければなりませんでした。
日本通が成長出来ない土壌はあてにならないとみる、結局会話断絶につながるしかなかったのが現実です。
西野純也慶応大教授は、このような状況をおいて「日本国内では韓国政府が真剣に日韓関係を解放表示意志を持っているかどうかの懸念と批判論が多い」と紹介しました。
今からでも、両国関係の復元のために、日本通の復元と一緒に積極的な役割付与と配慮が急がれるというのが、外交専門家がアドバイスしています。
聯合ニュースTVキムジュンベです。