広告いただいている方々、ご視聴いただいている方々、
本当にありがとうございます!
感謝してもしきれません!
今度夢の中へ御礼に伺いますね。
Twitter始めちゃいました。フォローしてくれたら嬉しさのあまり舞います→
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https://www.youtube.com/channel/UCgr22MpS4fCf_T2HgGqcCJQ(↑こちらは2日に1本投稿しておりますが、ニコニコには厳選した癒し度の高いもののみを
アップする所存でございますので、投稿頻度が少なく申し訳ありません。
尚、チャンネル登録いただけたら嬉しくて舞います。)
過去動画→
mylist/65012843こんばんは、Jegと申します。耳舐め動画すごいことになってて草。さて、私の信念として、一人でも見てくれている人がいるのなら、また一人でも耳舐めを求めているのであれば何とかご期待に添いたいと思うわけでございます。そんなわけで耳舐め動画を録音するのに最適な環境とはいったいどういったものかを考えておりましたが、マイクをベッドに押し倒して上から両耳を責めるのが最もリアルなのではないかという結論に達しました。とはいえ、私は耳舐めに適するマイクを持っておりませんし、そもそもそんな姿で粛々と撮影を執り行う我が姿を想像すると、あまりの恐ろしさに震えが止まらないほどです。いったいどうしたものでしょうか。やはりここはお金を貯めて3Dioのマイク(あの耳の形したやつ)を購入するとともに「羞恥心」という最大の敵を討伐して、更には毎晩3Dio(以下「ディオさん」)を愛撫し心から愛せるようになった段階でベッドに押し倒し撮影を開始するのが筋ではないかと思うのです。ここまで書いた段階であまりのおぞましさに震えが止まらないということは、私はまだ羞恥心を克服できていないということに他ならず、ディオさんから愛されるには程遠い豆腐メンタル能面Jegということになります。道のりを想像するとあまりの果てしなさに気が遠くなりますが、覚悟を決めた人間に不可能はありません。と、いうわけでここで一つの誓いを立てたいと思います。私は一年以内にディオさんを我が家に迎え、生活を共にした上で、必ず耳舐め動画(ロングバージョン)を投稿致します。その頃に需要があろうがなかろうが、ネタだろうが一人だろうが、あれ程凄まじいコメントをいただいた方に、私は恩返しをしたいのです。不可解でしょうか。不可解でも、しのんでいただきます。これが求められ、いつかは忘れ去られる男の唯一の幽かな奇行と思召し、ぜひお聞きいれのほど願います。
M・C マイ・コメデアン。
昭和二十二年二月七日。