大妖精氏は語る…
「チルノちゃんはですね、こうナチュラルにモテるんですよ。ほら明るくて真っ直ぐな性格じゃないですかだから新参の人たちともすぐに馴染んで仲良くなっちゃうんですよね。そんなこともあってね、勘違いしちゃう人が多いんですよ。ああ、この子は私のことが好きだからこんなに仲良くしてくれるんだなって。でもね、一番古い付き合いである私から言わせてもらうとそれは違うんですよ。チルノちゃんは本当に何も考えてないだけ。裏表なく誰とでも仲良くなれるんですよ。そんな勘違いもあって時々、チルノちゃんのことを悪女みたいに言う子も稀に、まれーにですがいるんですけど。まあそういう子はほんと分かってないなーってね、思うんですよ、私は。あのね、そういうとこも含めてチルノちゃんが良いんでしょって。尊いよね。尊み。私はもうね、チルノちゃんが誰と仲良くしてても別に気にならないんですよ、だってもう私たちの繋がりはもうそういう次元じゃないから。もうそういう低い次元で勝負してないんですよ。だから目の前でまた新しい人とイチャイチャしてようが、してようが!ぐっ…別に気になるようなことじゃないんです。ごめんなさい、ちょっと口から出血しちゃったので拭き取りますね…、はい。で、なんでしたっけ?ああそう、チルノちゃんと私がいかに深いところで通じ合っているかですよね。それじゃ始めましょうか。え?今までの?だってこれはほんのさわりでしかないですからこれからちゃんとお話させていただきますね。」
大妖精氏は早口で語り続ける…
実はカメラモーションの配布もしてみようかと。
https://onedrive.live.com/?id=7C4ED36F576A3E08%21154&cid=7C4ED36F576A3E08mylist/18187820