賛美歌312番 いつくしみ深き
・・・好きな旋律なんですよね、歌詞も実は。
作詞
ジョセフ・スクライヴェン (1819 - 1886) 。
アイルランドの
シーパトリックに生まれ、
自らの婚約者を事故、病気で2度も失った絶望の中でも
イエスを信頼する気持ちを綴った詩と言われている。
作曲者は
チャールズ・コンヴァース。
旋律は
1910年(
明治43年)に
文部省唱歌となった「星の界(よ)」
また「星の世界」にも用いられている。
前作の熟女Bとの落差が凄すぎ?
さて、どっちが本当の=のすじい=でせう(微笑)
CeVIO聖歌隊として ONE・ささら・香澄
愛里・湊・ハルオさま・・に歌わせたアカペラ。
アレンジ和声は耳で聞いた推測に
適当に高音域の声付け足しますた。
冒頭部のキリエ・レィイソン(神よ哀れみ給え)は
知る人ぞ知るケテルビーの小品のなかの
男声コーラスの旋律を持ってきたものです。
救われぬ話や出来事の多すぎる世界に
何処のどの神仏でも悪魔精霊でも構わんから
御手を伸ばし給わんことを。
ゆずごしょう さん
オリオンP さん
ジョニー さん
#OneChicago さん
Mimi さん
MOTO さん
ezoronin さん
広告誠に有難うございました。
※マイリスト・・
mylist/58774400 異邦的旋律の魅力