聖十郎の
「あるがままに鬼畜となった」という言葉が物語っているように、病気を持っていようがいまいが聖十郎はどう生きてもこのような
「鬼畜」になっていたんだと思います。
前回UP主が言っていたような「病気さえなければこんな風には生きていなかったはず」等は、本編で描かれている様に勝手な願望を押し付けているだけでした。
剛蔵は聖十郎の事を「どうしようもない鬼畜である」と認めていると同時に、聖十郎の事を
「強くて凄い、大切な自慢の親友」だと余計なフィルターを取っ払って一人の人間として尊敬の念を抱いています。
大人になればなるほど感情を押し殺して周りに溶け込まなければいけない中、こんな風に殴り合いながら感情を吐露できる関係って素晴らしいと思います。
※ルートは全員分プレイさせていただくつもりです!※この動画を見る際の「お願い」はPart1に記載しておりますので良かったら見て下さい。Part1→
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