第41話 「永遠などなくとも」
(あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように)初投稿です。
要望がありましたので注連縄マンのちょっとした考察をします。
まず正式名称は「輿入れのお迎え」というのがアートワークより確認できます。
そして、注連縄は巻き方によって属性が違ってきます。
左巻きは、男&火。右巻きは、水&女といった感じです。
コッシー(勝手に命名)は右手が右綯え、左手が左綯えとなっているのであーもう滅茶苦茶だよ(属性)
動力源はコメント兄貴の怨嗟(形代)のエネルギーを利用した式神ロボというのが考えられます。
桜牛も「人の業を背負わせていたのだろう」とあるので業で活動できるのでしょう。
では、一体何があって恨みを詰め込めるだけ詰めっ詰め込んでいるのか・・・。
コッシーの倒れた地点から階段状の坂を下っていくと、丸薬があります。
この丸薬はかつて、いにしえの葦名衆VS淤加美の戦があり活躍した記録があります。
そして階段状の坂は不自然に途切れているのです。
そも、なんであんな中途半端な階段の坂があるの?
部隊があんな秘境まで辿り着けるの?
(夜叉戮の御霊卸し的に、もしかしたら単独かもですが)
お宿り石を宿しただけで輿入れ?他の香の材料は?
やはり源の宮への正式な経路はコッシーではなく、元々の道が存在していたと思います。
その道を使い進軍、戦が起こります。結果は宮の貴族の勝利。
文字数があれなんで纏めると、いにしえの戦の恨みを利用した報復の為の超弩級経路破壊兵器&帰還用の移動手段としてコッシーを製造したのだと思います。
また、雷返しや、錆び丸のテキストからコッシーに乗って復讐しにきたのかもしれませんね。
んん?という事は、そのあと源の香気を集めて巴の一族+破戒僧がコッシーで帰る→宮から丈と巴がコッシーに乗って来る→同じく狼が行く??
だとしたら、それぞれの片道分のエネルギーは?
あっ・・・(察し)
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