長谷部と鎌田は先発。
川島はベンチ外。
1stレグを0‐1で落としているフランクフルトは勝利が絶対条件の中、試合開始からストラスブールゴールを攻め立てる。
レビッチのシュートがオウンゴールとなり、トータル1-1と追いつくも試合は段々と荒れていき前半のうちにレビッチが一発レッドで退場。
後半も一触即発の雰囲気で荒れコールが接触後に叩かれストラスブールにも退場者が出て10人対10人に。
荒れ試合にはなったものの終始フランクフルトペースで試合は進み終わってみれば3-0の完封勝利でEL本線に駒を進めた。
鎌田1アシスト