韓国人を非難したり、韓国男の日本人女性への暴行事件を、逆の見方で発言した武田教授が出演する嫌韓番組を廃止せよと、報道の自由を侵害する少人数の抗議集会が行われたそうです。左派コメンテーターが韓国を擁護しながら日本人女性を暴行しても「お咎め無し」のダブスタ振りをどうぞ。
YTN報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
日本の安倍内閣が韓国の経済報復を収めるない中、日本のメディアの嫌韓報道も最近相次いでいますよ。
これに反対する日本の内部の声も大きくなっています。
東京でファンボヨン特派員が報道します。
[記者]
東京の民営放送局の建物の前で、日本の市民が集会を開きました。
最近、この放送局番組出演した教授が発した信じられない発言に抗議するためです。
この教授は、韓国を訪問した日本の女性が韓国男性に暴行されたことを取り上げ、日本の男性も同じようにしなければなら暴言を浴びせ波紋が大きくなりました。
[武田邦彦/日本の主婦大学教授(8月27日):日本の男も韓国女性が日本に来ると暴行しなければなりません。]
集会の参加者たちは、韓国でも、日本でも暴力は正当化されることがないのに、韓国の女性に対する日本の男性の暴力を扇動するような発言をしたことは到底容認できないと言いました。
[集会の参加者:日本のTV番組の韓国関連内容が本当に深刻だ今回超えてはならされる線を越えたと思います。]
すでに女性差別と嫌韓発言で複数回問題となった人物を出演させた放送局の責任も大きいと、そのプログラムの廃止を要求しました。
【集会の参加者:プログラム廃止せよ!プログラム廃止せよ!]
先月、韓国は決して日本のことはないとして声明を出して安倍内閣の経済報復撤回を要求してきた日本の知識人たちもまたムンチョトた。
学者や弁護士、市民活動家など70人余りが開始した署名運動には、一ヶ月間、9千人以上の賛成の意思を明らかにしました。
声明を主導した和田春樹東京大学名誉教授は、韓国を敵視する今の政策は、加害の歴史を否定してきた安倍首相の誤った歴史認識から始まったと指摘しました。
【和田春樹/東京大学名誉教授:河野談話に反対し、慰安婦の強制連行を否定するもので、安倍首相の政治活動の原点です。]
日本政府が韓国の強硬な立場を固守し、これに便乗した保守右翼が嫌韓を煽るのうち、ここで反対する日本の市民社会団体の反対の声もますます大きくなっています。
東京でYTNファンボヨンです。