1923年9月1日に発生した関東大震災とその被害について建築的、都市計画的に解説します。
火災、および建物の倒壊によって近代以降最大の被害者を出した地震災害。
何が原因で被害が拡大したのか、そしてこの経験を踏まえ、日本の建築はどうやって地震災害と
向き合ってきたのかを解説します。
「防災の日」となっている9月1日(投稿日)だからこそ、改めて地震災害について考える。
建築の震災への取り組みを知るきっかけとなればと思います。
※本編は2:00〜からスタートします。
※解説の関係上、実際の現場の画像などが流れる事がございます。
ショッキングな内容でもあるので不安な方は画像を見ない、またはブラウザバックを推奨します。
※※動画内の報告書の日時を修正します。正しくは7月19日時点のものを引用しております。
この動画はニコニコラーニングコモンズ(25LCs)に帰属します。
科目としては「近代建築史2.0」建築作品だけで無く技術、仕組みも包括した建築の歴史を学べる科目とします。
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