今回はカール・マンハイム先生の『イデオロギーとユートピア』です。
何とも話がややこしいですが、これでも原著の内容を削っています。てか内容を過不足なく説明するのは投稿者には無理でした…
マンハイム先生はゲオルグ・ルカーチという学者の影響をかなり受けているので、本当はルカーチ先生にも言及したほうがよかったのですが、ルカーチ先生の本が難しかったのでやめました(池沼)
参考文献が一つ抜けてます。今村仁司『近代の労働観』岩波新書 1998
これも面白いのでどうぞ。
ウェーバー先生
『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』→ sm35523589 mylist/58807792