強いられるのではなく、気付いて成したことにこそ歓びがあるのだろう。願わくば、そこに誰かの手助けがあらんことを。
小さい頃に読んだお話が、ふと思い出してまた読みたくなります。
一定のペースで作れる人のすごさを今更実感、次が作れたとしても次はもっとかかりそうです。
(追記)ご視聴、コメント、マイリスト、広告ありがとうございます。コメントを見てそういう見方があるのか、と気付かされたり、似たような疑問を抱いたなと思ったりもしました。もう少し分かりやすくと思いつつも、この解釈で進めて正しいのかと悩んだりして手を付けられなかったりです。
前作:O・ヘンリー「最後の一葉」(
sm35483721)
次作:アンデルセン「ある母親の物語」(
sm35933895)
今までの制作物(
mylist/66502043)