今週は夜勤でした。そして今週は休日出勤でした。
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エピローグ>あともう少し???
ともえちゃん(記憶はないですよん)「zzzz」
イエイヌママ「あ、あなたさともえちゃんさ、狸寝入りしてんですよね?さっさと起きてよ起きてくださいよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
ともえちゃん「これは寝言だけどイエイヌ00ちゃんのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
イエイヌママ「ファウーンッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんですねぇ〜」
ともえちゃん「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ムク崎は毎朝これを五時間以上やられてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をムク崎の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ムク崎「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ムク崎はほとばしるような叫びとともに死亡した。たまげたなぁ。