喜多見柚「そして始まる、これからスタート!」
こんばんは、偽竜です。
実質的な前話の続きとなります。
覚悟を決めて戻ってきた喜多見柚、招き入れられたうちで語る彼女の『キモチ』とは。
これにて過去4話(間に2話挟まっているけど)に渡った『フリルドスクエア編』が一応の完結となります。
彼女たちを経て書きたかった【ユニットが作られるまで】は何とか描けたと思っています。…実はそのまま加入させる予定では無かったり。愛着がわいては仕方ありませんね。今後の彼女たちの活躍に期待しましょう。
現在総勢八名、ユニット2.あと2~3人で精一杯なんです。他に動かしたいアイドルは別口にPを立てるなど工夫はしていますが。みんな描きたいけれど時間もないし、うーん。
次からは『新たに2人』加えて話が始まります。過酷です(主に投稿者が)。
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