マヨ:この後美紀と碧がドロドロの人間関係を展開していくでしゅ。マヨとしては美紀が碧のことを「碧・・・嘘つく子だから・・・」と言ってのける場面がサイコーでしゅ!
博士:確かにあそこは名場面じゃのぉ。
これまでの2人の関係がある前提のもとにのみ成立していたのが判って痛快じゃよ。
さてこの後はよっぽどヘマをしなければ美紀エンドまではまっしぐらのハズじゃ。
選択肢も少ないので、まぁガンバッテみるのじゃな。
マヨ:ところで博士は碧と美紀を選ぶとしたらやっぱり美紀なのでしゅか?
博士:ぬぬぬぬぬ・・・
普通の碧とじゃったら迷う事なく美紀なのじゃがのぉ・・・
もし選べるのが「碧様」じゃったら話は別じゃっ!
健康的な美紀も良いが、ワシに愛を持って蔑んでくれるのは碧様だけじゃしのぉ。
いやしかし、美紀も・・・・いやいや碧様は・・・・
ぬ、ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
選べん、ワシにはどっちかなぞ選べん!
ってゆーか両方ワシによこすのじゃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!
マヨ:あんたやっぱり逝っていいでしゅ。
sm35809134←その7 その8(完)→sm35910752 スクイズ関連→mylist/59967268