ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ、慌ただしく踊る街のとある一軒家の玄関に、
サンタの格好をした2人の美少女が立っていた。
「プレゼント、ちょうだ~い」
「七面鳥を召し上がりに参りましたわ」
美少女たちがドアを開けると僕は夕食を作っていたが、
ちんちんを見せてくれと言われたからには見せないわけにはいかず、
誇らしげにちんちんを見せると、美少女たちは心から喜んで、
その顔を見た僕もまた素直に美少女たちを抱きしめた。
いつまでもちんちんとまんまんをつないでいられるような気がした。
何もかもがきらめいてがむしゃらに息子が子宮を追いかけた。
そこから2、30発程射爆するぐらいにゃんにゃんを楽しんだところ、
僕のちんちんもすっかり元気がなくなってきて、「精力剤を買ってきて」と言われたため、
僕は走り閉店間際、美少女たちの欲しがった精力剤を買った。
荷物抱え電車の中、「買ったよ」と写メしてみんなで幸せだった。
歌いながら線路沿いを家へと少し急いだ。
ドアを開けると美少女たちはベットシーツの交換や整容を済ませていた。
僕は精力剤を飲み誇らしげにちんちんを見せると、
またまた美少女たちは心から喜んで、その顔を見た僕もまた・・・。
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どうやら僕は気を失っていたらしい。
目を開けてイカくさスメルが漂う部屋を見渡した。
机に置かれた精力剤がこぼれていて、全裸の僕のちんちんは未だにギンギンだった。
美少女たちも全裸で気を失って横たわっていたが、
その股間からは白濁液がこぽこぽと溢れんばかりに滴り落ちてきており、
美少女たちは全身白濁液まみれだったが、その目尻には涙の乾いた跡が残されていた。
部屋を染めるろうそくの灯を見ながら離れることはないと、
言った後で急に僕は何故だかわからず再び倒れてしまった。
美少女たちがいなくなることをはじめて怖いと思った。
人を愛するということに気がついたいつかの性夜に警鐘が鳴り響いた。
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横たわってる僕のそばを誰かが「プークスクス」と笑い、
異世界へと足早に通り過ぎる荷物を抱え満面の笑顔で。
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