極左紙The Guardianの自己矛盾記事から移民の融和・同化を考える。自由意思でやってきた移民に「
うちの国の法制度、文化、価値観を尊重してね」と言うのは
「レイシズム」なのか?というか、
「レイシスト!」と言われたら否応なしに黙らねばならないのか?外国人にあまりにも弱腰のまま大量移民受け入れに舵を切りそうな日本人も考えるべき問題。
例えば「日本に来たら除夜の鐘がうるさい!」って言われたら?イギリスでは去年、苦情から伝統ある教会の鐘の音を守るためのルールがあっさり通った(https://dailym.ai/3562bI5 They shall not be silenced! Church bells will receive protection from noise complaints under new planning rules)し、それでいいはずだ。
ヨーロッパで起きている文化的軋轢の例は、ムスリム移民間で強制的に施され、
想像を絶する苦痛を伴うMeToo案件「
女性器切除(FGM)」である。人道的理由から非ムスリムがこれを批判することは「
(イスラムは人種じゃないが)レイシスト」で「文化的に無神経」なの?
有名なイギリス人YouTuber、サーゴン・オブ・アッカドことカール・ベンジャミン氏の2019年9月の動画を一部翻訳して紹介するよ。
元動画 I
ntegration is Racist, Englishman https://bit.ly/2tWTkvhサーゴンのYTチャンネル
Akkad Daily(ほぼ毎日更新)
https://bit.ly/34Z6JQfThe Thinkery (元サブチャンネル、時々更新)
https://bit.ly/2SBI9SOSargon of Akkad (元メインチャンネル、時々更新)
https://bit.ly/39fge13