トレギアという青い巨人のマスクに感じた既視感の正体に気付けば、こんな動画を作りたくもなる。それは仕様のないことだった。
いざ作り始めてみれば混成チームであることや作品の元気さなどに共通点を見出して、それは作品をもっと好きになることに繋がったけど、最終回を迎えてしまえばそのままロスへと繋がってしまう。
春の劇場版を楽しみにはしたって、待ち遠しくても待つしかない僕は拙作でせめてもの愛を叫ぶのだ。
次回 Tのレコンギスタ
「Tの閃光」
見てくれる人へ、感謝の心を!
りょっち429様、宣伝ありがとうねぇ!