初版
sm361931394版(最新)
sm36231309マクロ(UWSC)を使用してレコンポーザの操作支援をします。
マウス状態表示には@マウスを使っています。
上記ソフトについては初版参照。
今回の変更点は↓
縦最大化列入れ替えとコントロール + Sキー + クリックでスライダー同期ロックとコントロール + タイトルバークリックで整列。
縦最大化列表示時にすぐに整列する為にタイトルバー判定を追加。
マウスホイールでスクロールをやっている部分がありますがホイール操作は@マウスは表示しないようですね。
今の所把握できてる仕様上の問題点は、↓空き領域のコントロール + クリックと縦最大化列を表示中の箇所に移動する操作の動作仕様は
縦最大化列を整列状態に戻すようにしてますがちょっと考えた方が良いかな。スライダー同期ロックの操作もやっぱりマウスを使わないショートカットキー指定も追加した方がいいかなーと。
スクロールするついでならともかく咄嗟に同期ロックさせたいときとか、何より今の操作だとロック操作時にずれやすい。
あとは動画には入れてないと思いますがクリック操作を判定しそこなう事があったりします。
構造的にタイミング的な問題ではないはずなので状態遷移ミスの可能性が。
そのデバッグもやっとかないと。
簡単なロジックなんですけどねー。
上部の吹き出しはデバッグ用です。
モード表示とかもしとかないと。
イベントとかもらわずに自前でキーとマウス判定してるのでコントロールを押してるときだけ処理を頑張るようにしてます。
なのでコントロール判定はちょっとにぶい。