初版
sm361931392版 sm361999743版
sm362098394版 これ
マクロ(UWSC)を使用してレコンポーザの操作支援をします。
マウス状態表示には@マウスを使っています。
上記ソフトについては初版参照。
スクリプトをチラ見せしてますが、フォント設定など自分の環境専用なのでその辺の問題を吸収出来たら公開しようかなと。
ウィンドウやスライダー操作の参考になれば。
今回の変更点は情報表示とスクロール同期機能の操作と処理整理です。
スクロール同期機能はCONTROL + ALTで操作するようにしました。
CONTROL + SとCONTROL + SHIFT + Sの指使いの使い分けが難だったので(笑
解除はトグル操作でなくCONTROLを押した時点で行うようにしました。
解除に神経使うのもなーと思ったので。
裏技的にCONTROL押しっぱでスクロール同期ロック機能を維持しつつウィンドウ操作を出来るようにしました(CONTROLを一旦離してから押しなおすと当然解除になる)。
整列中のウィンドウ同士で同期できます。
意味ないかな(笑
さすがにウィンドウ整列の操作をしたら解除します。
動画には入っていませんが整列中のウィンドウからスクロール同期(notロック)をする事は引き続き可能です。
>空き領域のコントロール + クリックと縦最大化列を表示中の箇所に移動する操作の動作仕様は
縦最大化列を整列状態に戻すようにしてますがちょっと考えた方が良いかな。→そのままです。
>スライダー同期ロックの操作もやっぱりマウスを使わないショートカットキー指定も追加した方がいいかなーと。
>スクロールするついでならともかく咄嗟に同期ロックさせたいときとか、何より今の操作だとロック操作時にずれやすい。→必要ないかなー。
>あとは動画には入れてないと思いますがクリック操作を判定しそこなう事があったりします。
>構造的にタイミング的な問題ではないはずなので状態遷移ミスの可能性が。
初期版は動作が重かったのでマウスボタンを離す時判定位置からカーソルが離れていた事と、スクロールバーの判定がずれていた事が原因でした。
→一応対策済み。