初版
sm361931392版 sm361999743版
sm362098394版
sm362313095版 これ マクロ(UWSC)を使用してレコンポーザの操作支援をします。
マウス状態表示には@マウスを使っています。
上記ソフトについては初版参照。
スクリプトをチラ見せしてますが、フォント設定など自分の環境専用なのでその辺の問題を吸収出来たら公開しようかなと。
ウィンドウやスライダー操作の参考になれば。
今回はタイトル通りの対応を見せるために最大化状態でないので、中途半端な解像度の画面です。
それを1080pにしているのでアスペクト比が変わっていますがご容赦願いまする。
今回の変更点はタイトルの通りレコンポーザ本体のスライダー対応なのですが、一回ずれた所に表示された事があってこの対応法も検証しないとあかんなーと思っています。
4k画面で最大化表示してる分には要らない気はするのですがー。
本当は本体のスライダー値を読みたかったのですが出来なかったのでクライアント領域の座標を読んでます。
変数名がスライダー的になってるのはその為だったり。
スライダーを動かしてもクライアント領域の端から整列するのと情報表示位置も再表示時には追従する事を見せています。
前回からそうしてますが、
情報表示がレコンポーザ本体からはみ出そうな時は出しません。
領域2表示だけがはみ出る時も領域1表示もしません。
ただし、タイトルバー上の表示に重なる位置でも本体からはみ出てなければ表示しちゃいます。
コントロールキーを押したり同期ロックモードのままレコンポーザ本体を終了したり
本体の位置を動かすと情報表示が残ったりします。
コントロールキーを押せば消えるし自分で使う分にはこれで良いかなーと思ってますがさて。