ユーチューブで気がつけば、かなりたくさんの違反を実はしてしまっていたこと。反省すべき点.....最近、ユーチューブのコミュニティガイドラインや、ポリシーについて勉強したり、そういう関連の動画を見てましたが、今まで自分がユーチューバーとして、5年弱やって来たこと、思い返してみると数え切れないほどの複数の違反行為をしていました。具体的には言えないような違反もたくさんあります。自分では、気がつかなかったというか、自分のそのときの精神状態が不安定な状態にもよりますが、天狗になっていたのか? そういうことを意識すらしていなかったと思います。特にユーチューブは、厳しいのは、エロい動画や写真、人や物に対しての誹謗中傷、批判などの動画や書き込み、発言です。エロい写真(水着やフェチに関するもの)も、コミュニティページに、数え切れないほど投稿しており、更に一番多かったのは、人や物に対しての誹謗中傷、批判などです。よくよく考えたら、動画での発言や、文章にこれが多かったと思います。あと、ファンとの激突ですね。僕に対して何かを指摘したり、批判したユーザーに対して、結構、口論になったり、言葉の言い争いをしていることもありました。僕の間違った行動に対して、厳しく指摘してくれるありがたいユーザーに対してもきつく返してました。これでは性格の悪さ、天狗になっているのが、露見してしまいアンチがたくさん生まれてしまうのは当然のことです。正直、何かあるとアンチのせいにしているところもありました。アンチも悪いところはあります。通報した人もアンチもいるかもしれません。でも、結局、一番悪いのは自分です。ユーチューブは、誹謗中傷、批判は、訴えられたら一発でアカウント停止になります。逆に考えると、こんなんで、よく5年弱も続いたなと思うぐらいです。広告収入を得られる人は、ユーチューバーのなかで5%にすぎず、9割の人がもらえずに挫折するそうですが、広告収入得られたのも奇跡ですが、今までアカウント停止にならなかったのも奇跡的です。いい意味でも悪い意味でも奇跡を起こしてます。一度アカウント停止になると、広告収入を提供してくれた広告会社からも嫌われてしまい、再びユーチューバーとして、頑張って広告収入の条件を得られたとしても、審査の時点で広告収入を無効になったり、再びアカウント停止にされるケースもあるそうです。なので、もう、次はないということです。ユーチューバーを続けていくとしたら、こっそりとボランティアでやるしか無いでしょう。