どうも、悠久門が開くまでの時間を初めて有効活用出来たと思う試合。
これができるのが背負える人なんだと思うのですが今まで上手くできたことがほぼありませんでした。
隙を見て中央援護に行ったはずが端を一気に押されて負け筋作ったことも一度や二度ではないです。
ようやく気付いたのは直接キャストのほうに向かうのではなく裏から兵処理を行うことです。
兵士という壁の存在は押されているときに非常に厄介な存在で、それがなくなるだけでだいぶ楽になるそうです。
対面はピーター。中央に援護行ったと思ったら次の瞬間には端に戻ってくるのだから悩んでいた自分が馬鹿らしく思えてきます。
油断した隙に1キル取れたのが大きかったかなと思います。
戦ってくれた味方と相手に感謝。
自分以外への誹謗中傷はご遠慮下さい。
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