〈前回のあらすじ〉
勤王党首領・武市半平太(けーね)との面会の後、土佐に帰った谷守部(しんみょうまる)は早速勤王活動を開始。開港派の参政・吉田東洋(さぐめ)と二度対面して敬意を深める。
一方、武市は政庁に意見を通せず、次第に溜まる党員の不満や改革を厭う門閥の示唆に追い詰められ、東洋暗殺に踏み切るのだった。
幕末複雑飲み込めない。土佐には行ったことがない。
地元の図書館資料がない。本読み始めりゃキリがない。
書籍の内容一致しない。ツギハギ訂正繋がらない。
新作ゆっくり欲しいが無い。GIMPにペンタブまだ慣れない。
Aviの手探り容易じゃない。生来心に余裕がない。
愚痴っていたって仕方がない。投稿するより他にない。
…御容赦。
二話→
sm36148496四話→
sm36718891投稿したもの(谷と歌舞伎と新撰組)→mylist/13983663
ミタ様、aslun様、mons様、甘口小倉納豆スパ(一視聴者)様、shabomachi様、くろすけ様、ウルスラ様、5963death様、あらやしき様、RCL様、サヴォイ様、房丸檜扇様、
taki様、soma様、広告忝く候。