恋アスの音楽を製作しているビクターグループから発売された1964年東京オリンピックのキャンペーンソングを音源に用いて、2020年大会へのムードを盛り上げるためのAMVを作ろうということで作ったもので、テレビのおやすみ番組風に構成。ベースにしたのは「サウンドウェザー」の前身にあたる番組で、これが放送された局で1964年大会への準備が進められた当時放送されたクイズ番組「オリンピックショー・地上最大のクイズ」の主題歌だった曲が使用曲なのですが、何しろ体育の授業やら体育祭のシーンがなく、しかも渦中の2020年大会が真夏の開催ということで、やむを得ずこれを使おうということにしたのが、水着シーンです。これに引き続くクロージングは今回も、恋アス地上波ネット局が揃って今冬受けているBS日テレ「アニメにむちゅー」枠作品を共に受けている局を取り上げましたが、今回は、なぜかのテレビ朝日系の局です。