比較的人に知られてない曲として父シュトラウスのギャロップを持ってきました。
背景はタイトルに入れたよう、東京地検の二人の(元)女検事。
片方はくぱぁや裁判で池永を散々甚振ったサジスチン、もう片っ方も負けず劣らず「痴漢を認めたら略式起訴にしてあげる」の女王様です。
本日蒸し返したのは、彼女達の糾弾が目的ではありませんので、名前出すのはカンニンしてやりましょう。
そう。
ここで言いたいのは、被害者参加制度なんです。
これ、
義務ではありません
からお間違いにならないように。
卑しくも刑事事件に巻き込まれ、あまつさえその後始末をさせられるなんて、べらぼうな話はありません。
検察って小役人どもは、ぶっつわったまんまで仕事を片付けようと、盛んに被害者に電話をしてきますが、そんなものは毅然として断りましょう。
忌まわしい事件の事など一刻も早く記憶の底に追いやり、通常の生活を取り戻すことこそが肝要なのではないでしょうか?
度重なる電話に屈して耐え切れず、食詰め弁護士などを代理人に立てるなど、愚の骨頂です。
検察からの電話などまともに取り合わないようにお願いします。
以上、首都圏ネットワーク・「私は騙されない劇場」でした。(←わぁぁ!!!!!ウソウソ!)
と。
改めまして、齋藤杏花 (さいとうあんな)です。
私?まーだまだ死んでませんよ、あはっ!