タイトルに記したとおり、池波正太郎『剣客商売』のもじり。
加藤剛の息子が主人公の最初のシリーズのテーマに、後からの御馴染・藤田まことの親父が主人公のシリーズのキャッチを重ねたごちゃ混ぜ作ですが、作成当時の社会情勢の風刺です。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)が齋藤杏花 になった理由も窺い知れるのですが、今日は地下鉄サリン事件から25年の日ということでもありますので、被害者商売の方で話をしておきますか。
被害者商売ね。
最初は動画の奴らのように、被害者であることを商売にする面々の事を揶揄してのですが、次第に、
(何らかの事件騒動の)被害者にたかる
商売連中
と言う意味に転用するようになりました。
話が繋がった。
https://twitter.com/mituketemire 某 滝本太郎 を弄る為のアカウントんなんがあるんですわ。そこにのせる為のupです。
滝本って?ほらオウムやってたへんなの。
そのへんなのが、今度は例の『美帆さん』に目をつけてメシのネタにしてるようなんですわ。
酷い話ですね。人の心の傷に塩を塗りたくって、その治療薬を売って回る。所謂マッチポンプです。
まあオウム事件自体が江川紹子による壮大なマッチポンプといえなくもないのですが、最後に被害者の加害者のの意味をはっきりさせときましょう。
(加)オウムの面々 vs (被)事件等に巻き込まれた人
ってことなのかな?
江川・滝本に言わせれば、
(加)ショーコー一人 vs (被)オウム信者を含むとこの全て人々
ってんたけど、私の見立てによれば。
(加)オウム全員+江川紹子&横浜法律事務所 vs (被)それ以外の全民衆ですわ。
江川紹子や滝本太郎たちにすっかり洗脳されてしまってる巷間に一石。
もう片方の極論となる上記愚考を提供いたします。
と。
改めまして、齋藤杏花 (さいとうあんな)です。
私?まーだまだ死んでませんよ、あはっ!