元気に動いていたときの映像はこれ(自ブログ)→
https://rsroom.blogspot.com/2019/08/sek-25x.html今の所実際に吸ってないけど多分大丈夫!
ジャンクエンジンポンプというジャンルにも故障が多数あって、
大きく分けて、エンジンが具合悪いのか、ポンプが具合が悪いのか。
リコイルが引けて、パーツクリーナーをキャブレターに直接突っ込んでちょっとでも動いたらほとんどキャブレターの異常。
リコイルが引けない場合はピストン焼付きか、ポンプが泥や錆で固着していることが多い。
これが厄介なのはオークションでリコイルが引けない場合の判断が非常に難しいところ。
ポンプを使うときは必ず吸水ホースのストレーナーは付けましょう。