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オリジナル
愛の御前 / 水科みり
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2020/4/20
2020/4/20 18:54
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詳細
水科 みり Miri Mizushina
Twitter:
https://twitter.com/miri0an0n
Instagram:
https://www.instagram.com/miri.mizushina/
Youtube:
https://www.youtube.com/channel/UC26img24Vgpl6Qwjktnx43Q
niconico:
https://www.nicovideo.jp/mylist/19630151
Bandcamp:
https://wagamama-of-the-year.bandcamp.com/releases
愛の御前(作詞・作曲:水科みり)
跪け、愛の御前。見下ろす瞼のナナメ。
予定調和に意味無し、終わり告げる人影。
項垂れる、愛の御前。行き場無い蠱惑の果て。
押し黙り絶えぬ火種。私じゃない、それが答え。
薄ら春色、芽吹く緑の生々しさに面食らっていますの。
肌の下、透ける生の業。
歳次を巡る同じ日付が、
枯れて逝くのを悔やんでも見せ、雪に媚びては震えている。
枝垂れ落つ愛の御前。止むに止まれぬ春雨。
或れは去年のことだっけ、君要らずの思い出。
跪け愛の御前。これしきの風耐えないで、
身の程知らず憧れ、夢が醒めて途方に暮れ。
跪け愛の御前。限りあるもの燃やして、
獅噛付いてちゃあ惨め。終くらいは恰å好つけて……。
及ぶまじ愛の御前。彼の人よ、今何処へ。
春いろシーツを抱いて、ただ眺むは花冷え。
其れらしき人に遭った、御天道様・御月様。
物知らず、世間知らず、春いろの薄いシーツ。
来る日毎、地を這っている、80億もの命の性。
昇降機乗って、扉閉めるボタン連打する指。
「今日じゃなくても、明日じゃなくても
きっと貴方に会いにゆきます。
皆どうして分からないフリして生きていくのだろう?」
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水科みり
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