Youtubeからの転載です(
https://www.youtube.com/watch?v=9o--tEWER9g)。
有名なクラシック曲をルンバに編曲してYoutubeに投稿しているボストン出身の作曲家・ピアニストのヨアキム・ホースレイ(Joachim Horsley)による、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻から有名な第1曲 ハ長調 BWV846の編曲版です。単なるルンバでだけではなく、題名の通りジャズの「ニューオリンズ・スタイル」が組み合わさった編曲で、単なるルンバとも通常のジャズ編曲版とも異なる独自性が現れていますが、何より自然と体が動き出すようなリズム感が素晴らしいと感じます。