贅沢に3人に歌っていただきました。
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mylist/66579214~歌詞~
カーテンからはいつの間にか光が差し込んでいた
それがまぶしすぎる満月の光と知って安心した
月が沈むまでの時間を目を閉じて考えて眠ろうとする
太陽よりも先に働くつもりはない
眠り続けるより気持ちよく目覚めたい
現実を後ずさりする間もなく明日へ
嫌な夢それは先送りされた現実8時間労働目覚めて繰り返す一日
気づけばベッドの上
心を落ち着かせるために再生したアルバム
いつも同じ曲を聞き逃して終盤に叩き起こされている
記憶が曖昧な頃を思い出すためにCDを止めるのか
悩み続けた末に4分を奪われた
目覚まし時計の針止まらず半回転
小さな鼓膜にチクリ口から大きなあくび
目覚めれば飛ばされた異世界剣と魔法振るうファンタジーの舞台がボロボロと崩れて
気づけばベッドの上