㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
一日一回、無料で挑戦できるアンリミテッド杯
ラウンド2、またまた豪風のリノセウスエルフで
挑みました。
私が使用しているデッキで一番リーサルターンが
早く、最も勝率が高いデッキでもある豪リノ。
前回1勝4敗でしたが、今回も豪リノを使おうと
決めていました。( ・`ω・´)キリッ
今回5戦やってみて、正直前回ほどの圧力、手札が
悪い、相手がぶん回っている、と言った見えない力に
押しつぶされる感じはしませんでした。結果も
4勝1敗と好成績で、ゲロ神の影響が果たして
あったのかどうか、微妙な印象を受けました。
もしこの条件下でやらせてもらえるなら、決勝も
ある程度の望みはあるだろうと考えますが、
同時に自分のプレーがあまり良くなかった部分も
いくつか。
まず、初戦の対機械ウィッチ。相手のフォロワーを
破壊することに重きを置きすぎました。こちらは
フォロワーが盤面に残らないのですから、もっと
積極的に豪リノのプレー回数を稼ぎに行っても
良かったかもしれません。
第二戦の対ランプドラゴン。これは最悪でした。
相手のアジ・ダハーカが来ることが全く予想できて
おらず、簡単に土俵を割ってしまいました。これは
酷い。自分もランプドラゴンをよく使うのに、
この勝負をこんな風にボロ負けしたのは恥ずかしい。
第五戦の対アーティファクトネメシス。
アリアの旋風のタイミングを計っている間に
リーダーの体力が2まで詰められました。これは
相手側にレディアントアーティファクトがあったら
瞬殺されてましたから、これも酷いプレーでした。
勝てたのは本当に運が良かったとしか言えません。
さて、運よく勝てた試合もありましたが、
ゲロ神陰謀説、今後どう展開するのでしょう。
ただ単純にみんな強いだけ、って話なのでしょうか..
(; ・`д・´)
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘