XISMO でコードエディタを使用。頂点を複数選択し数値指定で変形。直前の変形を繰り返し適用させる方法について説明しています。移動・拡縮・回転に対応し、中心の座標も数値指定することが可能です。
ファルコンさんにスクリプトを修正していただきました。
修正後のスクリプトだと、XISMO の計算結果とぴったり一致します。
ファルコンさん、ありがとうございます!▼この動画で説明したスクリプトは、次の URL にアップロードしています
https://bowlroll.net/file/225672簡単に説明すると、細かい移動や拡縮を数値で指定して、なおかつクリックでパチパチと繰り返したい…。
説明がうまくできなくてごめんなさい…。
回転のスクリプト、ローカル軸は難しくて自分では書けませんでした。
中田亨さんのウェブサイトにあったスクリプトを参考にしています。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/notgeld/quaternion.html「四元数で3次元回転」
四元数については次の動画で学習しました。
https://www.youtube.com/watch?v=SRaxNOhhW4Q「四元数と回転について」
nekonoteschool さん
スクリプト自体は XISMO 2 に入っているアドオン「均一座標化」のソースを元に記述しています。
少ない内容で多くの情報を与えてくれる素晴らしいサンプルに、ただただ脱帽です。
コードエディタの操作は、ソフトウェア開発者さんから与えられたパズルを解くような感覚があり、とても楽しかったです。
…ローカル回転は…。なにかまちがってしまっているかもしれないです…。
追記:ロールピッチヨー…。回転順序のことだったんですね…。何もしらなくて恥ずかしいです!ご指摘、修正ほんとうにありがとうございます♪
ご視聴、コメント、マイリス、ご広告に感謝いたします。ありがとうございます。
…とてもありがたくて嬉しいのですが、たまもへの「広告の返礼」はダメですよ♪(お気に入りの動画にどうぞ♪)