狐の如く機を謀り、虎の如く牙を剥け!最上家の最盛を担い、後の徳川政治後の世で山形県初代藩主となった大名:
最上義光(初代:
sm19615822 関ヶ原ver:
sm26392497)
謀による盤外戦術にて利を得ることに秀でていた為、その知略から羽州の狐と呼ばれ
いざ戦場に出ればその采配の見事さと勇猛さから虎将とも呼ばれた知友兼備の将。
最終大型バージョンアップかつ時代ピックアップ無しのオールスターであるver3.2の公式PV(→
sm28045024)において他家全体の代表として登場している。
ちなみに計略効果が一定のルールに則って変化しており
初代:逆計(士気4で最強クラスの単体妨害)
関ヶ原:双計("武力&統率弱体"or"速度低下&兵力低下")
※どちらの効果も関ヶ原の戦い勃発時に戦った上杉軍当主(義のもとに)の完全メタとなっている
今回:味方強化采配+敵兵力低下(若道三に近い敵味方を多く入れると強力な采配&毒)
敵弱体の効果と毒効果("戦わずして勝利を収めるが最上の策"の体現)を持ち、
対象となる部隊が登場するたびに増えているという特徴がある。
長兄の戦国大戦:
mylist/33256677