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ランクマッチの試合をお送りしていこうと
思います、女性カード縛りのぬくゆです。
( ̄^ ̄)ゞ
今回私が使用するのは人形ネメシス。
この試合、勝ったんでドヤ顔で配信させて
もらいます(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
最新型アーティファクトネメシスとの対戦。
人形ネメシスが流行ったのは2・3年前の
ことですから、新旧ネメシスの対決と
なります。
恐らく複数回やったらこちらが負け越しても
おかしくないマッチなのでしょうけど、
こちらも人形ネメシスが悪いデッキじゃない
ことを証明するために頑張ろうと思いました。
(模範解答( ・´ー・`))
やはり奮励の儁秀・シルヴァは、1枚でも
能力が発動するとデカイです。リーダー能力が
重複するタイプなので、シルヴァ2枚を
プレーすれば一回に2ダメージ、シルヴァ3枚
プレーすれば一回に3ダメージ、相手の
リーダーに食らわせることが出来る能力なの
ですが、3枚採用だと、手札がシルヴァだらけで
そのアクセラレートの能力を付与するカードが
手札に無くて困る、という展開もあったり
します(; ・`д・´)
そう、他のフォロワー・カードとセットで
使うシルヴァ・アクセ、注意して使いたい
ものです( ・´ー・`)
※アクセ=アクセラレート。カードの元の
コストが払えないターン(PP数)で、代わりに
安いコストで別の能力・フォロワーを
働かせることが出来る能力。アクセラレートの
能力が付いたカードのみ使える。
後日談)動画を観返したら、10ターン目で
メイシア(4点+9点)+エカテリーヌ(4点)+
シルヴァ(1点)=18点で相手リーダーに
リーサルがありました(-_―; )
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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