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ランクマッチの試合をお送りしていこうと
思います、女性カード縛りのぬくゆです。
( ̄^ ̄)ゞ
今回使用するデッキはリノセウスOTKエルフ。
ここ最近勝率が高いデッキで、対ウィッチで
特に力を発揮するデッキへと成長しました。
ウィッチは今現状として回復カードが少なく、
序盤でゴブリンやフェアリーで相手リーダーに
与えたダメージがそのまま中盤でも回復されずに
残っていることが多く、結果リノセウスでの
リーサルが決めやすくなっています。
豪風のリノセウスエルフだと豪リノ3枚で
合計21点行くので、むしろ相手リーダーの
体力がいくつだろうと、こちら側の仕事
(豪リノのプレー回数)だけひたすら読みを入れる
形になるのですが、リノセウスOTKは序盤に
ちょっとでも相手リーダーにダメージを
与えたいデッキとなり、そういった意味では
豪風のリノセウスエルフとは違った感覚が
要求されます( ・`ω・´)キリッ
しかし、ウィッチにもクラシカルソーサラーや、
陰陽の開祖・クオンなど守護フォロワーを
展開する手段があるので、対ウィッチが得意、
というのはウィッチ・ユーザーからすると
カチンと来る言い方というか、本当は
何だかんだいい勝負、としか言えません。
(; ・`д・´)
そう、こう調子乗ったこと言うと、これから
対ウィッチ〇連敗とか〇〇連敗とか、食らう
世の中ですので、十分発言には気をつけたい
ものです。
それでは次回もお楽しみに(`・ ω・ ´)ゞ
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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