曲は関係ないんだけど、ストーリーの考察が好きで、
アストライアちゃんわざと恨まれるように振る舞って、こう【さらなる次の世界】とかの実現を目指して、実は神を滅ぼさせるために故郷を焼いたんじゃないかな。
そりゃふらっと人の家に立ち寄って歓迎散々受けたあと「じゃ、今から選別します」で目の前で村人皆殺しにすれば恨まれるってわかるでしょ。
選別だけするなら、姿も見せずに炎の剣を降らせてハイお仕事オシマイで良いのに。
神様って、一枚岩じゃなく、旧い【黄金時代】を求めるけど、
アストライアだけはなんか腹に「正義」とか名前をつけた一物もってるの。
情報少なすぎるし、主観的な部分が多いからわからんけど、
神々は変化を酷く恐れていて、ずっと安定した【黄金時代】を求めるけど、
アストライアはそんな世界を見限っていて、
正義は多角的に見るものだ、って断じているし、
こいつそもそも
>長い時を経て、天上の神々は穢された大地を憂い、人々への鉄槌を下そうとしていた。
って描写したその後で、アストライアだけが
>彼女は人間の持つ可能性を信じ、正しい心を信じた。
>そして何より美しい大地を愛していた。
他の神々が「穢された(昔と変わってしまった。間違っている)」と言った大地を、冷酷な正義の審判だけが即座に「美しい(何も変わってない。正しい姿だ)」と評価したの。
こいつ、神々の敵でしょ? 裏切るでしょ?
一人じゃ勝てないから、奏者を使って【転覆】企んだろ?
「神々の世界の【転覆】を計画しているテロリスト」 で、
その計画のために釣り上げられた【英雄】がシルヴィアスみたいな。
RPGでよくある、ラスボスと思ってアストライア撃破したら、
「とどめを刺す >いいえ」
の選択肢で、トゥルーエンドに向けてアストライアが仲間になって神々と戦う共闘ルートあるでしょ???????
あってくれ~!
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@kabotyasan