㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
ランクマの試合を配信して行きたいと思います、
女性カード縛りのぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは聖獅子・機械ビショップ。
元々安定したシナジーを持っていた聖獅子
ビショップに機械ギミック(主にマシンファルコン)
を組み込み、盤面での戦いに特化させたデッキ。
ローテ・アンリミ共にエイラビショップが
大流行した時期、その強さを支えた一枚に実は
マシンファルコンがあったりします。2ターン目に
フロートボードマーセナリー、メカゴブリン、
機械腕の祈り手などを置いて(もちろん手札にマシン
ファルコン2枚なら1枚置いてもいい)、そして
3ターン目にマシンファルコンでそれを+1/+1させて
相手フォロワーを上から取る、この動きが強く、
エイラ全盛だった当時、マシンファルコンのナーフを
求める声も多かったのです。
4ターン目にフロートボード→マシンファルコンの
動きも強いので、このデッキの2~4ターン目の
動きを支えるためにその2種のカードそれぞれが
3枚積んであります。また、聖獅子ビショップは
3コスの動きがそこまで多くないので鉄腕の修道女も
3枚、入れてあります。リペアモードが地味に
こちらリーダーの体力をリーサルから遠ざけるのに
有効だったりするのです( ・`ω・´)キリッ
今回は頂きの教会ビショップとの対戦となり、しかも
こちらが後攻ということで一気に攻め込まれる心配が
ありましたが、運良く序盤相手の手札に頂きの教会が
無かったらしく、逆に1ヶ多い後攻の進化権を活用し
後攻のテンポロスを解消。相手がテミスの審判を
連打する間に聖獅子の結晶カウントが進み、最後は
聖なる王の獅子によるリーサル。聖獅子・機械
ビショップとしてはこれ以上ない内容で勝つことが
出来ました┣¨キ(〃゚3゚〃)┣¨キ
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘