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深夜の配信となります。ランクマの試合を、
いつも通り『女性カード縛り(女性カード
限定)』でやって行きたいと思います、
女性カード縛りのぬくゆです( ̄^ ̄)ゞ
今回使用するデッキは復讐・渇望ヴァンプ。
今環境が落ち着き始めてから組んだデッキで、
実はこれがけっこうな好勝率を叩きだして
おります。( ・`ω・´)キリッ
本当は、復讐ヴァンプなら新旧ユリウスなど、
男性カードで使いたいカードが目白押しなの
ですが、女性カード限定でお送りする手前、
ない袖は振れません。
いやしかし、同時に私は女性カード縛りという
制限を自分に課してからというものの、逆に
勝率は上がっています。女性カード、中性的な
カードを除く約何割か(3割前後?)という
男性カード群を全て使用不可としてから、
不思議なことにも去年、一昨年よりもいい
勝負が出来ている感触があります。
いい物があるのに、それを使わない、
いいカードがあっても、それを使わない、
こういった事って本来は不利に働くはずの
物ですが、案外現実では予想に反して
一部の物を制限した方が勝負事が上手く
勝てたりするものです。その力の仕組み、
約束については私はまだよく理解して
おりません。
正直、私はこのシリーズ動画や、SNSでも
怪しいトンデモ科学、トンデモ宗教みたいな
発言があるので、読む人が読んだらドン引き
されるんじゃないかな、と不安に感じますが、
実際に私が目の当たりにした現象を言葉に
すると、こんな感じなんですよね。
(; ・`д・´)
新デッキの復讐・渇望ヴァンプ、一部有力な
カードが使えませんが、今のところ順調な
仕上がりです( ・´ー・`)
あなたもあなたの制限を見破って、自分が
勝てる組み合わせを見つけましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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