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ランクマッチの試合を配信して行きたいと
思います、女性カード縛りのぬくゆです
(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは豪風のリノセウスエルフ。
安定した7T(7ターン)リーサルが狙えるデッキ、
やはり一回に二桁ダメージを繰り出せるデッキは
悪魔の巣窟であるアンリミテッドの環境では
1つの標準かもしれません。
一回のパンチが小さいけどその分確実ってデッキも
沢山あるので一概には言えませんが..(; ・`д・´)
やはりざわめく森、素晴らしい確率で来てくれます。
実はシャドバでは、最初使いにくいと感じたカードを
一番愛用するようになったり、それとか何十回と
負かされて来たデッキを自分が使ったら同じく
何十回と勝てるデッキに成長してくれたなど、
ある程度の価値観の塗り変えが起きる、というのは
シャドバのみに関わらず、多くの趣味・出来事で
起き続けることです。
私が今まで一番負かされてきた相手というのは、
今では愛用している人形ネメシスだったりします。
フォロワー展開を中心としたデッキを多用していた
一昨年、人形ネメシスの破壊の絶傑・リーシェナが
出す白き・黒き破壊のアーティファクトが大嫌いで
大嫌いで仕方ありませんでしたが、今では心強い味方。
今のアンリミの環境では黒き破壊に到達することが
珍しくなりましたが、それでも9ターン目に置いて
黒き破壊の全体ダメージと粛清の英雄・メイシアの
リーサルを同時見せすることで、大きな脅しに
なると感じています。
そうそう、私は実はアンリミ環境においても
10Tリーサルを1つ持っておくのは強いと思って
います。当然6~7ターンリーサルを決められる
ならそれに越したことはありませんが、簡単に
決まる試合もあれば、見事にグダグダな長期戦も
あったりします。バーストショット、アンの大魔法、
粛清の一刀、フェリの3回攻撃付与、どれも有力。
そう思う今日この頃です。
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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