僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明に。彼は彼なりに旅を続けているものと判断し、僕はラオスのルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国のメングラへと向かうのだった<インターニュース
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