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戦史解説動画
【本土決戦】原爆ってほんとに必要だったの?【ゆっくり解説】
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2020/5/25
2020/5/25 15:25
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「ただ一度でいいから勝ちたかった。南九州の決戦、それも志布志の決戦で勝ちたかった、意地だった。そして陸軍の最後の歴史を飾ろうと思った。政治は、本土決戦によって終戦に移行しようと考えていたかも知れませんが、私の考えは上陸する敵の第一波だけでもいいから破摧したかった」。
-なぜ水際撃滅を選んだのかについて、原四郎元中佐の回想
「そのようなことをすれば、軍隊は潰れる。それでも構わぬ。ことの成否を別にして国軍の最後を飾る、という論理であった」(前原透『日本陸軍用兵思想史:日本陸軍における「攻防」の理論と教義』)
前回(WW1参戦各国の戦争計画)→
sm36913489
次回(WW1の日本) →
sm36931574
追記:原爆使用の効果について
1945年7月23日、陸軍長官と陸軍参謀総長は、原爆のために、ソ連参戦は不要と判断。
また、崩壊しつつあった本土上陸作戦は、原爆によって活路を見出だされました。
(ただ、それでも内心信用せず、ガス兵器の使用は最後まで検討されていました)
日本側は、原爆投下後も、以前よりは厳しいが勝利は可能、と判断しました。
もしもアメリカが二度目、三度目の作戦を敢行してきたら勝算はないとされましたが、アメリカは国内世論、兵士の士気など大きな問題を抱えており、現実としてそれが可能だったかどうかは、はなはだ疑問と言わざるをえません。
・戦史解説 →
series/127274
・なんか →
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